家計簿の基本のつけ方

【主婦の家事のルーティーン】ふせんとノートで家事効率を上げる!

主婦の家事って果てしないですよね。

わが家は子ども3人。

しかも、年齢差が上と下で8歳あり、生活スタイルがバラバラ。

いつも次から次へとやることがあり、
1日中バタバタしているのに、
いつも「何かし忘れている」のではないかという不安感がありました。

そんな主婦の家事を【ルーティン】化して、少しでも時間を有効に使うために私が使っている【ノート術】を紹介します。

※家事を上手にやる家事テクニックではなく、「時間管理術」になります。

家事ルーティンのススメ

子どもが3人になってから、

「いつもやってること」なのに、「ついうっかりやり忘れてしまう」

とう現象に悩まされるようになりました。


・ご飯のスイッチを入れ忘れてしまう
・洗濯物を干し忘れて出かけてしまう
・お弁当の日にお弁当を作り忘れてしまう
・学校で毎日持たせる水筒を持たせ忘れてしまう
・病院でもらった風邪薬を飲ませ忘れてしまう

毎日当たり前のようにやるべきことを
ついうっかり忘れてしまうのです。

子どもが2人の時はこんなことはありませんでした。

子どもが3人になった途端、一気に「うっかり」が増えたのです。

それはなぜか?

その原因を、私はずっと

「自分の家事能力が低いから」
「ついうっかり忘れてしまうズボラな性格だから」
「もしかしたら老化現象?」

だと思っていました。

しかし、違ったのです。

子どもが3人にもなると、

四六時中あちらこちらから「ママ~!」と用事を頼まれます。


「ママ~!お茶こぼした!」
「ママ~!履きたいスカートがみつからない!」
「ママ~!プリントどこしまったっけ?」

そんな【突発的な用事】に翻弄されている間に、

「あ!もうこんな時間!出かけなくちゃ」

と「出かける」方に気をとられてしまい


「まだ洗濯物を干していない」

にもかかわらず、


「外出準備」を先にしてしまい
結局、洗濯物は干し忘れたまま・・・。

本来やるべき家事をついうっかり忘れてしまう

ようになっていたのです。

このままではいけないと思いました。

そこで、私が実践するようになったのが、


本来やるべき家事を【ルーティン】にすること

です。

毎日が【突発的な用事】の連続なので、

頭の中で都度対応するのは【突発的な用事】のみ。

本来の家事については、頭で覚えることをやめたのです。

すると、

今までのような「うっかりミス」が「劇的」に減り始めました。

家事ルーティンの作り方

家事をルーティンにするために

まず必要なことは、


自分の定番家事をすべて書き出す

ことです。

下の写真は、私の「朝の家事」を書き出したものです。

【主婦の家事ルーティン】作り方。家事ノート画像
【主婦の家事ルーティン】作り方。家事ノート画像


お弁当を作る
薬を飲ませる

など、いつもはないけれど、時々ある家事も書き出します。


洗濯のスイッチをいれる

などの小さな家事も書き出します。

できればふせんなどに書き出し、ノートや紙に張り付けてみましょう。

このふせんを見ながら実際に家事をすすめます。

慣れるまでは、

こっちの家事を先にやった方が時間が短縮できるかな?
こっちの家事を後にやった方がやりやすいかな?
あ!あの家事を書き出すの忘れてた!

というようなことを考えながら

新しく書き出したり貼る順番を変えてみたりしてみましょう。

試行錯誤しながら、順番が確定したら、ふせんがはがれて困らないようふせんをテープでしっかり張り付けます。

このように書き出しておくと、

「突発的な用事」を子どもに言いつけられて

「えーとどこまでやったっけ?」

という時にも、ノートを見ればすぐに思い出せます。

朝だけでなく、私は「子どもが帰ってきてから寝るまでの家事」も下の写真のように書き出しています。

【主婦の家事ルーティン】作り方。家事効率をあげるふせんテクニック
【主婦の家事ルーティン】作り方。家事効率をあげるふせんテクニック

(字が汚かったので、書き直したものを写真に撮ったんですが、薬をのませる、玄関を片付ける、干した布団を取り込むの3つをさっそく書き忘れてますね・・^^;)

慣れてくると、
見なくても出来るようになってくるのですが、

安心してはいけません。

やっぱりどれだけ慣れてきても、

ふと「あれ?どこまでやったけ?」

と思う日は再び訪れます。

そんな時にはまたノートを開いて再確認。

メリット

この家事ルーティーンのメリットは、
手帳のように毎日書く必要がないこと。

1回作ってしまえば
当面作り替える必要はありません。

私は、同じ作業を何度もやるのが
大嫌い。

スケジュール帳もなかなか続けら
れない気まぐれ&ズボラな性格な
ので、
一度作るだけで何度も書かなくて
いいというところが気に入っています。

デメリットは、
慣れてくると、見なくてもできるように
なってしまうので、
つい「もういらない」ような気になって
しまうこと。

でも、そういうときほど、もう一度見返
して
ルーティンを崩さないようにすると
家事効率は高いままを維持できます。

まとめ

主婦の家事は、まずは「定番の家事」を「ルーティーン」にしてしまうと効率が上がります。

私は、このノートを作るようになってから、朝の準備が15分~30分短縮できるようになりました。

朝の15分~30分ってとても貴重ですよね。

また、日中の自分の時間も以前よりも増やすことができました。

できる奥さんは、こんなことを書き出さ
なくてもスイスイ家事ができるのだと思
いますが、

「うっかり」
「忘れん坊」
「ズボラ」

な私は、ここまでやってやっと人並みになれた気がします。

もし、同じように「うっかりミス」に悩んでいる方がいたら、ぜひやってみて下さいね^^

今回は、お金の話をお休みして、「わが家の家事」について紹介してみました^^

ABOUT ME
あき
家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。 節約や貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。著書に 「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」「1日1ステップ 実行するうちにお金が貯まる!「ズボラ家計管理」トレーニング」他