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お金の心配・不安・悩み・考え方

18歳で結婚。お金のことが不安で自信がありません。

家計管理

当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

※その他免責事項をお読みください。

今回のご相談内容

私は18で同年代と結婚したばかりです。

最近一緒に暮らし始めたのですがなんだかお金を使うのにケチっているような気がします。
私は今妊娠中で産休に入っているので旦那の給料で生活のやりくりをしています。
そのなかから六万円を私と子供の貯蓄にしています。
そうなるとあと六万円が生活費となってどうしてもお金がなくなるのが不安になりケチケチしてしまいます。

あと、旦那が家賃を払っているので水道代とガス代は私の給料でやっていこうとおもうのですが残り19万でやっていける自信がないです。

それに旦那に小遣いを渡してもすぐ使ってしまうので困っています。

一万五千円のグローブをかったばかりのときに美容室にいったので。

なにかいいアドバイスを教えてください!!

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「お金に不安なこと&旦那様のお金の使い方」についてですね。

新婚生活とお金

18歳で結婚。ご主人と一緒に新しい生活を始めたばかり。

そんな頃はパートナーのお金の使い方が気になる時期ですよね。

特にお子さんが産まれると、これからかかる教育費についても気になりますよね。

マイホームや車はどうしよう。まだまだ先かもしれないけど老後は大丈夫なのかな。

色々なことを考えると「お金にしっかりしなくては」と考える場面も多いでしょう。

目の前のお金が減っていくことに不安を覚えることもありますよね。

そんな風にお金のことが心配になってしまう理由は何なのでしょう?

実はその理由は、たったひとつしかないんですね。

お金に不安になる理由

お金の不安がなぜ起こるのか?というとその理由はカンタンです。

それは、いくらまでなら使えて、いくらは残せるかこの先の見通しが立っていないからです。

1年後、いくら貯められる予定という最低でも1年先のお金の流れが見えないとお金について不安になります。

そのためとりあえず目の前のお金を使わないようにしようという防衛策をとろうとしてしまうことが多いのですね。

質問者様も、おそらくいくら使えて、いくら残せるのかということにまだ安心感がないのではないかなと考えられます。

お金に不安を消す方法

お金の不安を払しょくする方法はたったひとつ。

それは、性格を変えることでも考え方を変えることでも掃除をしっかりすることでもなく(笑)ざっくりとした家計の見通しを計算することです。

お金の健康診断みたいなものです。

計算というと、なんだか難しそう・・・と感じるかもしれませんが、そんなに難しいことではないんですね。

1円単位まで正確に計算しようということではなく、ざっくりと「だいたいこんな感じ」という方針や方向性を決めるということです。

質問者様の場合は、ご主人が家賃を担当、奥様が水道代とガス代を担当というように家計を分担されているようです。

この分担と使えるお金についてもう少しはっきりとさせておくといいでしょう。

例えば

(ご主人の家計)
月収 25万円
家賃 7万円
電気 5千円
小遣い 5万円
残り 11万5千円

(奥様の家計)
月収 8万円
ガス 4千円
水道 4千円
小遣い 1万円
残り 6万2千円

などのように、生活費につかえるお金がいくら残るのか?をだいたいでかまいませんので計算してみましょう。

質問者様の場合は、貯金を月6万円すると、残りの生活費が6万円になってしまうということですので、その場合は残りの生活費が6万円以上にできるように固定費を見直してみるのも有効と考えられます。

6万円ではどうしてもケチケチしてしまう。生活するのが厳しい。

そんな時に、その6万円のなかでなんとかやりくりしていくのが家計の方針として正しいのではなく、6万円の生活ではなくゆとりを持って生活できる9万円の生活にするためにはどうしたらいいかということを考えてみましょう。

そのようにして、よりラクに家計を回せるように計画することでお金の不安をなくしていくのが家計の改善として正しい方向性です。

ご主人のお金の使い方

質問者様はご主人のお金の使い方についても気になっておられるご様子です。

しかし、ご主人も同年代ということですから、まだ10代。

そう考えると、まだまだ大人としてしっかり落ち着いた考えができる方は少ない時期です。

同年代ではまだ学生というお友達も多い時期ですから、遊びたいさかりでしょう。

もう少し時間をかけてゆっくりと見守っていかれる忍耐も必要な時期かなと思います。

渡したお小遣いの中でやりくりできるようにサポートしてあげるのもいいでしょう。

例えば、お小遣いを「月払い」ではなく「週払い」にするなども有効です。

渡した小遣いの中でやりくり出来ないのは、使ってもいいお金の上限が見えていないことが原因であることが多いですから、「これ以上使ったら使いすぎですよ」という金額を少しずつ頭に入れてもらえるような工夫ができるといいでしょう。

まとめ

18歳で新婚さんと、まだまだお若いのに、お金についてしっかり考えようとされていて、とてもすばらしいですね。

18歳でこれだけお金に対して意識のしっかり持てる方は珍しいくらいですから、将来も楽しみです。

赤ちゃんのご誕生が楽しみですね。体調を第一にゆっくりとお金について学ばれていってくださいね。

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この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」

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