小銭貯金はお札に両替?!普通と違うやり方・方法・ルール!まとめ
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お金を貯める方法のひとつとして有名なのが「小銭貯金」です。
お財布の中の小銭を貯金箱にいれ、小銭が貯まったらゆうちょ銀行などから口座に貯金。
これが一般的な小銭貯金の方法です。
しかし、近年では「硬貨を入金する際や両替をする際には手数料がかかる」という銀行も増えてきたため、「小銭貯金をしても意味がない」という人も増えてきました。
ここでは、わが家が実際に実践している「硬貨に対する手数料」の影響を受けない、一般的な方法とはちょっと違った小銭貯金の方法を紹介しています。
手数料などの問題から「小銭貯金は意味がない」と感じている人は、よろしければ参考にしてみてくださいね。
まず、「小銭貯金の始め方」から確認していきましょう。
小銭貯金の始め方は簡単です。お財布の中の小銭を貯金箱に入れるだけ。
しかし、簡単なはずの小銭貯金ですが、意外と続かないという人も多く見られます。
そのような早期の挫折を防ぐためにも、小銭貯金を始めるならどのタイミングで小銭貯金を行うかというルールを決めておくことをお勧めします。
小銭貯金のルールはたくさんありますので、ご自分にあったものを選んでみて下さいね。
1日の終わりは、重くなったお財布を軽くすること。入っている小銭を毎日キレイにリセットするという意味を込めて小銭貯金をするという方法もあります。
ただ、毎日小銭を貯金してしまうと、家計に響くこともあり、なかなか続かないことがあります。毎日お財布を開くという作業も意外と難しいため、収入が多い人向けともいえます。
お財布に小銭が増えてきたと思った時に小銭を貯金箱にいれるという方法もあります。気が向いた時に小銭貯金を行うだけですので、気軽に始められます。
ただし、やり続けられれば気楽で簡単ですが、習慣化するまえに途中でやり忘れるようになる可能性もあります。やり忘れる回数の方が多くなると、はじめのうちは貯まったのに、だんだん貯まらなくなることも。時間が経ってもあまり貯まっていない可能性もあります。
「500円玉貯金」の呼び名で有名な方法です。お財布の中に500円を見つけたら貯金箱に入れていきます。
500円玉を貯金すると、少ない枚数でもそれなりの額になりやすく、すぐに貯まったという感覚を持つことができます。
しかし、月に何枚も貯金すると考えると、1枚当たりの金額が大きいために家計に響いてしまうことがあります。毎週末ごとにするなど、貯金する頻度を調整することが苦でない人や、家計にゆとりがあり、500円玉を何枚貯金しても懐が痛まないという人に向いています。毎月数千円の予算のやりくりに四苦八苦しているタイプの方には向きません。
月末や給料日など、家計の区切りに合わせて小銭貯金をしてお財布の中を整理するという方法です。
毎日やるのも気が向いた時に行うのも難しいという人は、思い切って小銭貯金をするのは月に1回だけにするという方法もあります。月に1回だけなので大した金額にはなりませんが、少額なので家計にも響きにくく続けやすいという傾向があります。月に1回だけなら、多くても月に千円程度です。
毎月月末など、ルールを決めて毎月一度の習慣しましょう。毎日お財布を開かなくていい気楽さも続きやすいポイントです。
例えば、5000円かかりそうだなと思った支払いが4950円で済んだら差額50円を貯金。
予算の余りなので、もともと支出として見ていたお金の余りを小銭貯金にするスタイルです。
予定していた支出の分なので家計にも響かず続けられます。ただ、家計簿をつけていない人やそもそも予算がない人はやりにくいという欠点があります。家計簿をつけている人や、袋分けで予算管理をしている人にはお勧めできます。家計簿をつけていない時は、例えば旅行代として48000円が引き落とされるなどの場合に、50000円を入金し、差額を貯金にするなどの方法も考えられます。
わが家の場合は、上記のルール4とルール5をメインとした小銭貯金を行っています。
食費の予算が数百円でもあまったら食費用の貯金箱に入れたり、家計簿に支出としてすでにつけた積み立てを使った時のおつりを貯金箱にいれたり、月に1,2回の頻度で無理なく続けています。
一般的に小銭貯金は貯金箱に行うことが多いようです。
わが家も貯金箱に小銭貯金をしていた時代があります。
でも…
今いくら貯まっているかが分かりにくい。
都度数えるのが面倒くさい。
たくさん貯まるタイプの貯金箱は、大きいサイズのものが多く場所を取る。
そんなデメリットを感じて、わが家ではもう10年くらい前に小銭貯金に貯金箱を使うのはやめました。
今わが家が小銭貯金用の貯金箱として使っているのはコインケースです。
※クリックで拡大できます。
月末や予算が余った時など、自分のタイミングでコインケースに小銭を入れていきます。
小銭が貯まってきてもジャラジャラしませんし、いちいち分別して数える手間もありません。
自分のタイミングで小銭貯金を続け、晴れて小銭が貯まったらどうしますか?
せっかくなのでご褒美に使う
全額貯金する
小銭貯金の活用方法も人それぞれですよね。
でも、ここでもう一つ小銭貯金の気になるデメリットが登場します。
で?貯まった大量の小銭をどうするの?という問題です。
せっかくなのでご褒美に使おう!と思っても、小銭をジャラジャラもって出かけるんでしょうか…?重いですよね?
支払う時も大量の小銭…?なんかちょっと格好悪くないですか?店員さんに小銭を数えてもらうのでしょうか?
お店によっては、一度に何枚以上の硬貨での支払いはお断りしますなんて張り紙はっているところもありますよね?
ATMから全額口座に貯金しよう!と思っても、そんなに一度にたくさんの硬貨を受けつけてくれますか?
1回の入金に硬貨は100枚までなど決まっている銀行もありますよね?何回にも分けて預けるんでしょうか?面倒くさくないですか?そのうち入金するつもり…なんていいながら何年も放置していないでしょうか?
最近は硬貨の預け入れに手数料がかかる銀行がほとんどなので、ATMから入金してうっかり手数料を支払うことになってしまったら本末転倒ですよね?
その都度入金しています!なんて人も、はじめは頑張るけど、結局だんだん面倒くさくなって入金しに行かなくなってしまったなんてこともあるのでは?
てゆーか、そもそもそんなに大量の小銭、重いしかさばるし、どう収納するの?!
そんなことが疑問になるわけです。
私も小銭貯金歴は長いのですが、この辺のデメリットがネックになって、「小銭貯金はせっかく貯まったとしてもどうもうまく活用できない」という現象に悩まされていました。
そこで私が行っているのは、小銭貯金は貯まったら自分でお札に両替するという方法です。
子育て世帯の方ならお分かりいただけると思うのですが、わが家では習い事の月謝やお友達に立て替えてもらった写真代や習字道具などを学校経由で購入した場合の集金など、キャッシュレスの現代でも、「いまだに小銭が必要になる」ことがよくあります。
子供が3人いると、980円×3人分小銭が必要…ということもあり、980円の小銭を3セットだと~?!そんなに財布の中に小銭があるか!とつっこみたくなることもしばしば(笑)。
そんな時に登場するのが小銭貯金!です。
小銭で支払いをしなくてはいけないのに小銭がお財布の中にない!という時に、小銭貯金用のコインケースから小銭を取り出し千円札に変えます。
千円札に変わったらお札は専用の積み立て用封筒にイン。
わが家では、3年~5年に一度家族5人で海外旅行に行くのを「家計管理のご褒美のお楽しみ」にしているので、優先的に海外旅行積立にお金を入れることが多いです(早く貯めたい!)。
食費の余りのお金はお札に変えて、年に1回くらい特大うなぎを購入する資金にしたりしています(うなぎじゃなくて違うものになる年もあります)。
小銭じゃなくてお札になれば、ATMの入金もスムーズだし、ご褒美に使う時も札で支払えます。大量の小銭をジャラジャラ持ち歩く必要もなくなります。
もし、小銭を請求される機会がない方でも、貯まってきたな~と思ったら小銭を札に変え、札で保管。
支払う時は、両替した小銭から優先的に使う。
このようにすれば、お財布の中に入る小銭はせいぜい1000円分くらいですみます。
お札を小銭に両替した分の小銭くらいなら持ち歩きもそれほど負担にならずに済みますよ。
ちなみに家計簿をつけている人が意外と悩みやすいのが、小銭貯金の家計簿のつけ方です。
わが家では、小銭貯金は「貯金箱にいれた時に支出としてつける」ようにしています。
費目としては、食費、日用品費、娯楽費など、予算が余っている費目に適当に振り分けています。
(食費の予算の余りを小銭貯金にする時は食費、なんとなく気まぐれに貯金箱に入れた時は娯楽費など)
なお、貯金箱の中のお金は一度支出としてつけたお金ですので、使う時は家計簿にはつけません。
家計管理外のお金として扱うと分かりやすいですよ。
■小銭貯金の家計簿のつけ方
・小銭貯金は気軽に始められるというメリットがありますが、大量の小銭をどう扱うか?という問題に直面します。
・折を見て自分で札に両替しておくと、保管もその後の利用も悩むことがありません。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。
合わせてご覧いただくと、理解が深まります。
■小銭貯金・封筒の活用法に関するご質問はこちら
■お金の収納グッズの活用法はこちらで紹介しています。
お財布の中の小銭を貯金箱にいれ、小銭が貯まったらゆうちょ銀行などから口座に貯金。
これが一般的な小銭貯金の方法です。
しかし、近年では「硬貨を入金する際や両替をする際には手数料がかかる」という銀行も増えてきたため、「小銭貯金をしても意味がない」という人も増えてきました。
ここでは、わが家が実際に実践している「硬貨に対する手数料」の影響を受けない、一般的な方法とはちょっと違った小銭貯金の方法を紹介しています。
手数料などの問題から「小銭貯金は意味がない」と感じている人は、よろしければ参考にしてみてくださいね。
小銭貯金のルール・始め方とは?
まず、「小銭貯金の始め方」から確認していきましょう。
小銭貯金の始め方は簡単です。お財布の中の小銭を貯金箱に入れるだけ。
しかし、簡単なはずの小銭貯金ですが、意外と続かないという人も多く見られます。
そのような早期の挫折を防ぐためにも、小銭貯金を始めるならどのタイミングで小銭貯金を行うかというルールを決めておくことをお勧めします。
小銭貯金のルールはたくさんありますので、ご自分にあったものを選んでみて下さいね。
小銭貯金のルール1:毎日家に帰ったら小銭を全部出して貯金
1日の終わりは、重くなったお財布を軽くすること。入っている小銭を毎日キレイにリセットするという意味を込めて小銭貯金をするという方法もあります。
ただ、毎日小銭を貯金してしまうと、家計に響くこともあり、なかなか続かないことがあります。毎日お財布を開くという作業も意外と難しいため、収入が多い人向けともいえます。
小銭貯金のルール2:気が向いた時に貯金
お財布に小銭が増えてきたと思った時に小銭を貯金箱にいれるという方法もあります。気が向いた時に小銭貯金を行うだけですので、気軽に始められます。
ただし、やり続けられれば気楽で簡単ですが、習慣化するまえに途中でやり忘れるようになる可能性もあります。やり忘れる回数の方が多くなると、はじめのうちは貯まったのに、だんだん貯まらなくなることも。時間が経ってもあまり貯まっていない可能性もあります。
小銭貯金のルール3:500円玉が出たら貯金
「500円玉貯金」の呼び名で有名な方法です。お財布の中に500円を見つけたら貯金箱に入れていきます。
500円玉を貯金すると、少ない枚数でもそれなりの額になりやすく、すぐに貯まったという感覚を持つことができます。
しかし、月に何枚も貯金すると考えると、1枚当たりの金額が大きいために家計に響いてしまうことがあります。毎週末ごとにするなど、貯金する頻度を調整することが苦でない人や、家計にゆとりがあり、500円玉を何枚貯金しても懐が痛まないという人に向いています。毎月数千円の予算のやりくりに四苦八苦しているタイプの方には向きません。
小銭貯金のルール4:月末や給料日前日などに貯金
月末や給料日など、家計の区切りに合わせて小銭貯金をしてお財布の中を整理するという方法です。
毎日やるのも気が向いた時に行うのも難しいという人は、思い切って小銭貯金をするのは月に1回だけにするという方法もあります。月に1回だけなので大した金額にはなりませんが、少額なので家計にも響きにくく続けやすいという傾向があります。月に1回だけなら、多くても月に千円程度です。
毎月月末など、ルールを決めて毎月一度の習慣しましょう。毎日お財布を開かなくていい気楽さも続きやすいポイントです。
小銭貯金のルール5:予算の余りを貯金
例えば、5000円かかりそうだなと思った支払いが4950円で済んだら差額50円を貯金。
予算の余りなので、もともと支出として見ていたお金の余りを小銭貯金にするスタイルです。
予定していた支出の分なので家計にも響かず続けられます。ただ、家計簿をつけていない人やそもそも予算がない人はやりにくいという欠点があります。家計簿をつけている人や、袋分けで予算管理をしている人にはお勧めできます。家計簿をつけていない時は、例えば旅行代として48000円が引き落とされるなどの場合に、50000円を入金し、差額を貯金にするなどの方法も考えられます。
わが家の小銭貯金のルール
わが家の場合は、上記のルール4とルール5をメインとした小銭貯金を行っています。
食費の予算が数百円でもあまったら食費用の貯金箱に入れたり、家計簿に支出としてすでにつけた積み立てを使った時のおつりを貯金箱にいれたり、月に1,2回の頻度で無理なく続けています。
小銭貯金の貯め方は?
一般的に小銭貯金は貯金箱に行うことが多いようです。
わが家も貯金箱に小銭貯金をしていた時代があります。
でも…
今いくら貯まっているかが分かりにくい。
都度数えるのが面倒くさい。
たくさん貯まるタイプの貯金箱は、大きいサイズのものが多く場所を取る。
そんなデメリットを感じて、わが家ではもう10年くらい前に小銭貯金に貯金箱を使うのはやめました。
今わが家が小銭貯金用の貯金箱として使っているのはコインケースです。
※クリックで拡大できます。
月末や予算が余った時など、自分のタイミングでコインケースに小銭を入れていきます。
小銭が貯まってきてもジャラジャラしませんし、いちいち分別して数える手間もありません。
小銭貯金が貯まったら?
自分のタイミングで小銭貯金を続け、晴れて小銭が貯まったらどうしますか?
せっかくなのでご褒美に使う
全額貯金する
小銭貯金の活用方法も人それぞれですよね。
でも、ここでもう一つ小銭貯金の気になるデメリットが登場します。
で?貯まった大量の小銭をどうするの?という問題です。
せっかくなのでご褒美に使おう!と思っても、小銭をジャラジャラもって出かけるんでしょうか…?重いですよね?
支払う時も大量の小銭…?なんかちょっと格好悪くないですか?店員さんに小銭を数えてもらうのでしょうか?
お店によっては、一度に何枚以上の硬貨での支払いはお断りしますなんて張り紙はっているところもありますよね?
ATMから全額口座に貯金しよう!と思っても、そんなに一度にたくさんの硬貨を受けつけてくれますか?
1回の入金に硬貨は100枚までなど決まっている銀行もありますよね?何回にも分けて預けるんでしょうか?面倒くさくないですか?そのうち入金するつもり…なんていいながら何年も放置していないでしょうか?
最近は硬貨の預け入れに手数料がかかる銀行がほとんどなので、ATMから入金してうっかり手数料を支払うことになってしまったら本末転倒ですよね?
その都度入金しています!なんて人も、はじめは頑張るけど、結局だんだん面倒くさくなって入金しに行かなくなってしまったなんてこともあるのでは?
てゆーか、そもそもそんなに大量の小銭、重いしかさばるし、どう収納するの?!
そんなことが疑問になるわけです。
私も小銭貯金歴は長いのですが、この辺のデメリットがネックになって、「小銭貯金はせっかく貯まったとしてもどうもうまく活用できない」という現象に悩まされていました。
小銭貯金は貯まったら自分で両替!
そこで私が行っているのは、小銭貯金は貯まったら自分でお札に両替するという方法です。
子育て世帯の方ならお分かりいただけると思うのですが、わが家では習い事の月謝やお友達に立て替えてもらった写真代や習字道具などを学校経由で購入した場合の集金など、キャッシュレスの現代でも、「いまだに小銭が必要になる」ことがよくあります。
子供が3人いると、980円×3人分小銭が必要…ということもあり、980円の小銭を3セットだと~?!そんなに財布の中に小銭があるか!とつっこみたくなることもしばしば(笑)。
そんな時に登場するのが小銭貯金!です。
小銭で支払いをしなくてはいけないのに小銭がお財布の中にない!という時に、小銭貯金用のコインケースから小銭を取り出し千円札に変えます。
千円札に変わったらお札は専用の積み立て用封筒にイン。
わが家では、3年~5年に一度家族5人で海外旅行に行くのを「家計管理のご褒美のお楽しみ」にしているので、優先的に海外旅行積立にお金を入れることが多いです(早く貯めたい!)。
食費の余りのお金はお札に変えて、年に1回くらい特大うなぎを購入する資金にしたりしています(うなぎじゃなくて違うものになる年もあります)。
小銭じゃなくてお札になれば、ATMの入金もスムーズだし、ご褒美に使う時も札で支払えます。大量の小銭をジャラジャラ持ち歩く必要もなくなります。
もし、小銭を請求される機会がない方でも、貯まってきたな~と思ったら小銭を札に変え、札で保管。
支払う時は、両替した小銭から優先的に使う。
このようにすれば、お財布の中に入る小銭はせいぜい1000円分くらいですみます。
お札を小銭に両替した分の小銭くらいなら持ち歩きもそれほど負担にならずに済みますよ。
小銭貯金と家計簿
ちなみに家計簿をつけている人が意外と悩みやすいのが、小銭貯金の家計簿のつけ方です。
わが家では、小銭貯金は「貯金箱にいれた時に支出としてつける」ようにしています。
費目としては、食費、日用品費、娯楽費など、予算が余っている費目に適当に振り分けています。
(食費の予算の余りを小銭貯金にする時は食費、なんとなく気まぐれに貯金箱に入れた時は娯楽費など)
なお、貯金箱の中のお金は一度支出としてつけたお金ですので、使う時は家計簿にはつけません。
家計管理外のお金として扱うと分かりやすいですよ。
■小銭貯金の家計簿のつけ方
両替が簡単な小銭貯金のやり方(まとめ)
・小銭貯金は気軽に始められるというメリットがありますが、大量の小銭をどう扱うか?という問題に直面します。
・折を見て自分で札に両替しておくと、保管もその後の利用も悩むことがありません。
この記事を書いた人
家計簿&家計管理アドバイザーあき。1000件以上の家計相談に回答。家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。
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