ホーム画面に戻るにはこちら!(毎日更新中)

家計簿活用術

小銭貯金はお札に両替?!普通と違うやり方・方法・ルール!まとめ

小銭貯金・封筒

お金を貯める方法のひとつとして有名なのが「小銭貯金」。お財布の中に小銭が貯まったら貯金箱にイン!知らないうちにお金が貯まっている?!

家計簿をつけていない人でもお手軽に貯金にチャレンジできるのが小銭貯金のいいところですよね。

そして、小銭が貯まったら口座などに貯金!これが普通の一般的な小銭貯金の方法です。

わが家でも小銭貯金は取り入れていますが、一般的な方法とはちょっと違います。

ここでは、わが家なりのちょっと変わった小銭貯金の方法を紹介します。

小銭貯金のルール・始め方とは?

小銭貯金の始め方はカンタン!お財布の中に小銭が貯まっていたらそれを貯金箱に入れるだけ。

ただし!どのタイミングで小銭を貯金箱にいれるかというルールは決めておくといいですね!

小銭貯金のマイルールはたくさんありますので、ご自分にあったものを選んでみて下さいね。

マイルール1:毎日家に帰ったら小銭を全部出して貯金!

1日の終わりは、重くなったお財布を軽くすること!入っている小銭を毎日キレイにリセットすることで、お金が貯まります。

→でも、毎日やるのは意外と家計に響くのでハードル高し。毎日お財布を開くという作業がズボラさんには意外と難しい。収入が多い人向けともいえます。

マイルール2:気が向いた時にふらっと貯金!

そういえばお財布が重い…と思った時に小銭を貯金箱にイン!気が向いた時がマイルールなので気軽に始められます。

→やり続けられれば気楽で簡単!でも…ズボラさんの場合は、習慣化するまえに途中でやり忘れるようになる可能性も…。やり忘れる回数の方が多くなると、はじめのうちは貯まったのに、だんだん貯まらなくなることも。時間が経ってもあまり貯まっていない可能性もあり。

マイルール3:500円玉が出たら貯金!

「500円玉貯金」の呼び名で有名。お財布の中に500円を発見したら貯金箱に入れます。

→500円って1枚だけならいいけど、月に何枚も入れるのは意外と大変?!金額が大きいので家計にずっしりと響きます。家計にゆとりがあり、500円玉くらい何枚貯金しても全然平気!という方に向いています。毎月数千円の予算のやりくりに四苦八苦しているタイプの方には向きません。

マイルール4:月末や給料日前日などに貯金!

月末や給料日など、家計の区切りに合わせて小銭貯金をしてお財布の中をキレイに。

→毎日やるのも気が向いた時にやるのも大変だから、やるのは月に1回だけ。月に1回だけなので大した金額にはなりませんが、少額なので家計にも響きにくく続けやすそう!個人的にオススメはこちら。月に1回だけなら1回で数百円程度。多くても月に千円程度です。月に1回などルールを決めて毎月の習慣にできれば続けられます。毎日お財布を開かなくていい気楽も続きやすいポイントです。

マイルール5:予算の余りを貯金!

例えば5000円かかりそうだなと思った支払いが4950円で済んだら差額50円を貯金。

→予算の余りなので、もともと支出として見ていたお金の余りを小銭貯金にするスタイルです。予定していた支出の分なので家計にも響かず続けられます。ただ、家計簿をつけていない人やそもそも予算がない人はやりにくいという欠点があります。家計簿をつけている方、袋分けで予算管理をしている方にはとてもオススメです。家計簿をつけていない時は、例えば旅行代として50000円おろし、余ったら貯金にするなど、何かの時にやってみるといいですね。

わが家の場合は?

わが家の場合は、上記のマイルール4とマイルール5をチョイスしています。

食費の予算が数百円でもあまったら食費用の貯金箱にイン。

家計簿に支出としてすでにつけた積み立てを使った時のおつりも貯金箱にイン。

このようにして小銭を貯めています。

小銭貯金の貯め方は?

一般的に小銭貯金は貯金箱にすることが多いようです。

わが家も貯金箱に小銭貯金をしていた時代があります。

でも…

今いくら貯まっているかが分かりにくい。

都度数えるのが面倒くさい。

たくさん貯まるタイプの貯金箱は、大きいサイズのものが多く場所を取る。

そんなデメリットを感じて、わが家ではもう10年くらい前に小銭貯金に貯金箱を使うのはやめました。

今わが家が小銭貯金用の貯金箱として使っているのはコインケースです。

コインケースコインケース

※クリックで拡大できます。

月末や予算が余った時など、自分のタイミングでコインケースに小銭を入れていきます。

小銭が貯まってきてもジャラジャラしませんし、いちいち分別して数える手間もありません。

小銭貯金が貯まったら?

自分のタイミングで小銭貯金を続け、晴れて小銭が貯まったらどうしますか?

せっかくなのでご褒美に使う

全額貯金する

小銭貯金の活用方法も人それぞれですよね。

でも、ここでもう一つ小銭貯金の気になるデメリットが登場します。

で?貯まった大量の小銭をどうするの?という問題です。

せっかくなのでご褒美に使おう!と思っても、小銭をジャラジャラもって出かけるんでしょうか…?重いですよね?

支払う時も大量の小銭…?なんかちょっと格好悪くないですか?店員さんに小銭を数えてもらうのでしょうか?

お店によっては、一度に何枚以上の硬貨での支払いはお断りしますなんて張り紙はっているところもありますよね?

ATMから全額口座に貯金しよう!と思っても、そんなに一度にたくさんの硬貨を受けつけてくれますか?

1回の入金に硬貨は100枚までなど決まっている銀行もありますよね?何回にも分けて預けるんでしょうか?面倒くさくないですか?そのうち入金するつもり…なんていいながら何年も放置していないでしょうか?

その都度入金しています!なんて人も、はじめは頑張るけど、結局だんだん面倒くさくなって入金しに行かなくなってしまったなんてこともあるのでは?

てゆーか、そもそもそんなに大量の小銭、重いしかさばるし、どう収納するの?!

そんなことが疑問になるわけです。

私も小銭貯金歴は長いのですが、この辺のデメリットがネックになって、「小銭貯金はせっかく貯まったとしてもどうもうまく活用できない」という現象に悩まされていました。

小銭貯金は貯まったら自分で両替!

そこで私が行っているのは、小銭貯金は貯まったら自分でお札に両替するという方法です。

子育て世帯の方ならお分かりいただけると思うのですが、わが家では学校から教材費や写真代を「小銭で請求される」ことが毎月のようによくあります。

子供が3人いると、980円×3人分小銭が必要…ということもあり、980円の小銭を3セットだと~?!そんなに財布の中に小銭があるか!とつっこみたくなることもしばしば(笑)。

そんな時に登場するのが小銭貯金!です。

小銭で支払いをしなくてはいけないのに小銭がお財布の中にない!という時に、小銭貯金用のコインケースから小銭を取り出し千円札に変えます。

千円札に変わったらお札は専用の積み立て用封筒にイン。

わが家では、3年~5年に一度家族5人で海外旅行に行くのを「家計管理のご褒美のお楽しみ」にしているので、優先的に海外旅行積立にお金を入れることが多いです(早く貯めたい!)。

食費の余りのお金はお札に変えて、年に1回くらい特大うなぎを購入する資金にしたりしています(うなぎじゃなくて違うものになる年もあります)。

小銭じゃなくてお札になれば、ATMの入金もスムーズだし、ご褒美に使う時も札で支払えます。大量の小銭をジャラジャラ持ち歩く必要もなくなります。

もし、小銭を請求される機会がない方でも、貯まってきたな~と思ったら小銭を札に変え、札で保管。

支払う時は、両替した小銭から優先的に使う。

このようにすれば、お財布の中に入る小銭はせいぜい1000円分くらいですみます。

お札を小銭に両替した分の小銭くらいなら持ち歩きもそれほど負担にならずに済みますよ。

小銭貯金を家計簿につける時は?

ちなみに家計簿をつけている人が意外と悩みやすいのが、小銭貯金の家計簿のつけ方。

小銭貯金の家計簿のつけ方の基本は「貯金箱にいれた時に支出としてつける」ということです。

当ブログが推奨している費目で言うと、食費、日用品費、娯楽費あたりに計上するといいでしょう。

(食費の予算の余りを小銭貯金にする時は食費、なんとなく気まぐれに貯金箱に入れた時は娯楽費など)

貯金箱の中のお金は一度支出としてつけたお金ですので、使う時は家計簿にはつけません。

家計管理外のお金として扱うと分かりやすいですよ。

まとめ

・小銭貯金は気軽に始められるというメリットがありますが、大量の小銭をどう扱うか?という問題に直面します。

・折を見て自分で札に両替しておくと、保管もその後の利用も悩むことがありません。

関連記事

合わせてご覧いただくと、理解が深まります!

↓小銭貯金・封筒の活用法に関するご質問はこちら
小銭貯金や封筒の活用法(まとめ)

↓クリアファイルの活用法もこちらで紹介しています!
家計簿をクリアファイルで管理する方法!小銭など収納に便利なグッズは?

この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください