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家計簿の基本のつけ方

お金が貯められる毎月の家計簿のつけ方の記入例

あきの家計簿

大学ノートに手書きで毎月の家計簿をつける方法を紹介します。

1日1行たった1分、超!簡単シンプルなつけ方です。

家計簿はつけ方次第で「つけるだけで貯められる家計簿」になるか「つけても貯められない家計簿」になるかが決まります。

私はこのオリジナル家計簿のつけ方(書き方)で

年間30万円の貯金がやっとだった家計をケチケチせずに年間100万円以上の貯蓄(現金、生命保険、株)ができる家計に変えることができました。

我が家では、家計簿は

1.毎月の家計簿
2.年間の家計簿

に分けてつけていますが、

今回紹介するのは、

1.毎月の家計簿

のつけ方となります。

毎月の家計簿では、食費や日用品費など、おもに日々の生活の中で現金でやりくりするものを記入します。

我が家では、これらの現金でやりくりする支出のことを現金支出と呼んでいます。

現金支出であつかうのは、現金での支出のみとなりますので、銀行引き落としになるものは、ここでは記入せず、年間の家計簿で管理します。

さて、現金でやりくりする費目にはどんな支出があるか考えて見ましょう。

食費、日用品費、外食費、化粧品費、衣類費など。

一度も家計簿をつけたことがない方でもいくつかの支出はパッと思いつくのではないでしょうか。

これらの支出の費目から、毎月管理したい費目を4~8費目にまとめてみましょう。

管理する費目は、数が多すぎても少なすぎても上手く管理できません。

また、費目の数が多いと集計する手間も増え、家計簿をつけることに時間がかかるようになってしまいます。

その時、「つけるだけで貯められる」家計簿にする費目選びにはコツがあります。

それは、

1.毎月必ずかかる支出
2.毎月のお楽しみ支出
3.その月だけの臨時支出

にわけて費目をつくることです。

我が家の場合は

1.毎月必ずかかる支出

食費、日用品費(ガソリン代含む)、夫小遣い、教育費(学校の教材費)、習い事費。

2.毎月のお楽しみ支出

衣類、外食、ちょっとしたレジャーなど。

毎月または数ヶ月に一度などちょこちょこ発生する比較的少額な支出。季節やイベントに関連しない支出です。

※これらの支出をまとめてひとつの費目として「娯楽費」という費目で管理するのがオススメです。


3.その月だけの臨時支出

旅行、美容室、イベント費(誕生日プレゼント代)、クリーニング代、冠婚葬祭費など。

毎月あるわけではないけれど、季節やイベントに関連してときどきある支出です。

※これらの支出を「特別費」という費目で管理するのがオススメです。

となります。

我が家は上記の点を踏まえ、

1.食費
2.日用品費
3.夫小遣い(週払いのため)
4.教育費
5.娯楽費
6.特別費
7.習い事費

の7つを費目としています。

始めて家計簿をつけるみなさんに特におすすめしたい費目は「食費」「日用品」「娯楽費」「特別費」の4つ(食費・日用品をまとめて一つにしたい人は食・日用品費にして3つでもOK)の費目です。

この4つの費目を必須として、あとはいくつか必要な費目を追加し、全体で4~8費目程度にまとめましょう。

ここまで、読んでくださった皆さん。

ふ~ん、と読み流してはいけませんよ!

さらっとあきの家計簿の重要なポイントについてお伝えしています。

この「あきの家計簿」のポイントの1つは「費目分け」にあります。

特に「娯楽費」「特別費」という費目があるのが一般的な家計簿と違うあきの家計簿の最大の特徴です。

費目を作ることが出来たら、
上記の費目に、

日付
支出合計
残高

の記入欄も追加して
B5のノートに以下のように表を作っていきます。

~〇〇〇〇年度4月分の毎月の家計簿~
日付 食費 日用品費 夫小遣い 教育費 娯楽費 特別費 習い事費 支出計 残高

大学ノートならば横線はすでに引いてあるので、縦線だけ定規で引けばOKです。

面倒ならば縦線は引かなくてもかまいません。

私は手書きの家計簿をつけていた時はB5のノートの片面を使ってこの表を書いていましたが、片面だと小さく記入しにくい、と言う場合は、両面、見開き1ページを使って記入してもかまいません。

このように表をつくることが出来たら、実際に記入してみます。

例えば、

<例1>
現在の現金の残高(てもとにあるお金)が3000円で、
1日にスーパーで1500円分の食材の買い物をし、
支出の合計は1500円、残高は1500円となった

<例2>
3日に、銀行から2万円を下ろし、
ドラッグストアで日用品を1000円購入、
支出計は1000円、残高は下ろした2万円を足して、
残り20,500円となった

このような場合は、以下のように記入します。

~〇〇〇〇年度4月分の毎月の家計簿~
日付 食費 日用品費 夫小遣い 教育費 娯楽費 特別費 習い事費 支出計 残高
1 スーパー
1,500
1,500 1,500
3 ドラッグ
1,000
1,000 (20,000)
20,500

このように、
スーパーで何を買ったか、ドラッグストアで何を買ったか、という細かい明細は記入せず、1つのレシートの合計金額を1行だけ書きます。

銀行などからお金を下ろした場合は、残高にかっこで入金額をメモし残高に反映させます。

カード払いで購入したものは、年間の家計簿で管理するので、基本的にはここでは記入しません。(カード払いを現金で支払ったことにする場合は支出として記入し、お財布から現金を取り分けます)

このように記入していくと、1日に記入する量が最小の労力で済ませることができます。

また、レシートさえとってあれば何日分かまとめてつけることも簡単なので、毎日毎日家計簿をつけなくてはいけないということもありません。

さらに、この表に1週間ごとに小計をいれ、月末には、1ヶ月の合計を入れます。

~〇〇〇〇年度4月分の毎月の家計簿~
日付 食費 日用品費 夫小遣い 教育費 娯楽費 特別費 習い事費 支出計 残高
1 スーパー
1,500
1,500 1,500
3 ドラッグ
1,000
1,000 (20,000)
20,500

1,500 1,000 2,500 20,500

5万 1万 2万 5千 2万 3万 2万 15万5千 2万

上の例の場合は、
1ヶ月の現金支出の合計は15万5千円で、
月末に2万円の残金があったことになります。

この月末の残金が、次の月の最初の残高になります。

例えば、5月分の最初の買い物が以下の例の場合。

<例1>
先月からの残高(てもとにあるお金)が20000円で、
1日にスーパーで3000円分の食材の買い物をし、
支出の合計は3000円、残高は17000円となった

~〇〇〇〇年度5月分の毎月の家計簿~
日付 食費 日用品費 夫小遣い 教育費 娯楽費 特別費 習い事費 支出計 残高
1 スーパー
3,000
3,000 17,000

このように前月の残高を翌月の残高に反映させていきます。

このように記述していくと、今お財布にいくら残っているか、正確に算出できます。

お財布に残っている残高まで正確に書いていくのが苦痛だという場合は、残高欄は省略してもかまいません。

1ヶ月間毎月の家計簿をつけると、↓このようになります。

あきの家計簿(毎月の家計簿)記入例あきの家計簿(毎月の家計簿)記入例

※クリックで拡大できます。

毎月の家計簿(記入例)

これがあきの「書くだけで貯まる家計簿」の「毎月の家計簿の基本のつけ方」で、この通りにつけていくことが「つけるだけで貯まる家計簿」の基礎となります。

次に、どの支出をどの費目に入れるか?細かいルールを確認してみましょう。

↓次の記事はこちらです。
・我が家流「毎月の家計簿」のつけ方の基本

↓「家計簿のつけ方」の一覧はこちら
・1日1行!簡単なのに確実に貯められる家計簿のつけ方