【特別費予算表】みんなは家計簿のどこに作ってる?
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日頃の家計管理のちょっとした疑問や質問などはありませんか?
当ブログに寄せられた「家計に関する」ご質問にお答えします^^
※その他免責事項をお読みください。
**今回のご相談内容**
あきさん、こんにちは。
半年前から予算なしで続けており、4月新学期から予算も立てて本格的に取り組もうと思っています!
そこで今までは使いかけのノートでかいていたんですが、新しいノートで家計簿作りしていて、特別費の記入についてちょっとした質問があります。
2ページ目から月間の家計簿、後ろの見開きページから年間の家計簿で、特別費の予算表はどこに書いていらっしゃるのかな…と。
月間の家計簿12ヶ月分一気に表を書いてその最後につけるのか、逆に年間の家計簿の次のページにするか、それとも特に書くことのない1ページ目か…
結局好みのような気もしますが、なかなかどこもしっくりこないので、あきさんはどこに書いておられるのかな、と気になっていました。
また、特別費を使った時は年間の特別費の欄に記入だと思うんですが、そこ以外には書かないんでしょうか?それとも実際にはこれはいくらだったと、予算表に書き足すのでしょうか?
…というか。ノートを買う前に、書き込み式の販売を知りたかったー!!と悔しんでます笑
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半年前から予算なしで続けており、4月新学期から予算も立てて本格的に取り組もうと思っています!
そこで今までは使いかけのノートでかいていたんですが、新しいノートで家計簿作りしていて、特別費の記入についてちょっとした質問があります。
2ページ目から月間の家計簿、後ろの見開きページから年間の家計簿で、特別費の予算表はどこに書いていらっしゃるのかな…と。
月間の家計簿12ヶ月分一気に表を書いてその最後につけるのか、逆に年間の家計簿の次のページにするか、それとも特に書くことのない1ページ目か…
結局好みのような気もしますが、なかなかどこもしっくりこないので、あきさんはどこに書いておられるのかな、と気になっていました。
また、特別費を使った時は年間の特別費の欄に記入だと思うんですが、そこ以外には書かないんでしょうか?それとも実際にはこれはいくらだったと、予算表に書き足すのでしょうか?
…というか。ノートを買う前に、書き込み式の販売を知りたかったー!!と悔しんでます笑
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(あきの答え)
ご質問ありがとうございます。あきです。
ブログへのご訪問もありがとうございます^^
「特別費予算表の記入順番」についてですね。
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☆家計簿の記入ページの活用法☆
家計簿を市販のノートで作成しようという場合、ページの配分など迷うことがありますよね。
私も自分で線を引いて家計簿をノートについていましたので、わかります。
私のオススメの順番で言いますと、
(1ページ目)
目標などを書く
(2ページ目~13ページ目)
片面1ページに1ヵ月、見開き1ページで2ヵ月分として12ヵ月分毎月の家計簿を作成
(14ページ目~25ページ目)
2年目の12ヵ月分の毎月の家計簿を作成
(26ページ目以降)
フリーページとして活用
月の娯楽費の計画メモ、カード払いの計画メモ、予算表の計算メモ、医療費メモなど。
(最終ページ)
最終見開きページ・・年間の家計簿(1年目)
最終見開きページの1ページ前の見開きページ・・年間の家計簿(2年目)
(挫折して続かないことも考えて、最終見開きに1年目、その前に2年目にしましたが、逆でもよいでしょう)
2年分の年間の家計簿のさらに1ページ前の見開きページ・・・特別費予算表
とするとよいと思います。
わが家は、年間の家計簿を最初の方にもってきて、毎月の家計簿1年分、次に2年目の年間の家計簿、次に毎月の家計簿、それ以降の後ろのページに特別費予算表などメモという順番にしていましたが、あまりよい順序ではなかったと思います。
そこで、上記をオススメしています。
年間の家計簿や特別費予算表を後ろに固めたのは、ページの途中にあると、見たい時に探さないといけないからです。
巻末にまとまっていると、すぐにパッと見たい時に開けます。
パッと見たいページが開けるというのも、時短につながりますので、つけるのがラクに感じるポイントです。
☆家計簿につける時☆
特別費を家計簿につける時は、基本は毎月の家計簿の特別費欄に記入します。
年間の家計簿の特別費は、毎年定例の口座引き落としになる特別費(固定資産税など)を記入します。
☆まとめ☆
・年間の家計簿、特別費予算表は後ろに固めると、見たい時にパッと開けます。
早半年のご利用ありがとうございます!書籍発売の連絡が遅かったですよね^^;
大変申し訳ありません!
☆関連記事☆
合わせてご覧いただくと、理解が深まります!
↓特別費についてのご質問のまとめはこちらから
特別費のご質問まとめ
↓手書き家計簿の作成手順についてはこちら。
【画像つき】簡単で効果のある手書き家計簿のつけ方(書き方)の見本(記入例)
家計簿を市販のノートで作成しようという場合、ページの配分など迷うことがありますよね。
私も自分で線を引いて家計簿をノートについていましたので、わかります。
私のオススメの順番で言いますと、
(1ページ目)
目標などを書く
(2ページ目~13ページ目)
片面1ページに1ヵ月、見開き1ページで2ヵ月分として12ヵ月分毎月の家計簿を作成
(14ページ目~25ページ目)
2年目の12ヵ月分の毎月の家計簿を作成
(26ページ目以降)
フリーページとして活用
月の娯楽費の計画メモ、カード払いの計画メモ、予算表の計算メモ、医療費メモなど。
(最終ページ)
最終見開きページ・・年間の家計簿(1年目)
最終見開きページの1ページ前の見開きページ・・年間の家計簿(2年目)
(挫折して続かないことも考えて、最終見開きに1年目、その前に2年目にしましたが、逆でもよいでしょう)
2年分の年間の家計簿のさらに1ページ前の見開きページ・・・特別費予算表
とするとよいと思います。
わが家は、年間の家計簿を最初の方にもってきて、毎月の家計簿1年分、次に2年目の年間の家計簿、次に毎月の家計簿、それ以降の後ろのページに特別費予算表などメモという順番にしていましたが、あまりよい順序ではなかったと思います。
そこで、上記をオススメしています。
年間の家計簿や特別費予算表を後ろに固めたのは、ページの途中にあると、見たい時に探さないといけないからです。
巻末にまとまっていると、すぐにパッと見たい時に開けます。
パッと見たいページが開けるというのも、時短につながりますので、つけるのがラクに感じるポイントです。
☆家計簿につける時☆
特別費を家計簿につける時は、基本は毎月の家計簿の特別費欄に記入します。
年間の家計簿の特別費は、毎年定例の口座引き落としになる特別費(固定資産税など)を記入します。
☆まとめ☆
・年間の家計簿、特別費予算表は後ろに固めると、見たい時にパッと開けます。
早半年のご利用ありがとうございます!書籍発売の連絡が遅かったですよね^^;
大変申し訳ありません!
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合わせてご覧いただくと、理解が深まります!
↓特別費についてのご質問のまとめはこちらから
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↓手書き家計簿の作成手順についてはこちら。
【画像つき】簡単で効果のある手書き家計簿のつけ方(書き方)の見本(記入例)
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またいつでもご利用下さいね☆彡
文/あき
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