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お金を貯める節約術や考え方

【簡易ライフプランの作成法】家計の中長期的な計画を立ててみよう!

ライフプランを作成しましょう!とよく言われますよね。

でも、その作成方法は・・・というと、本格的なものはとても難しいもの。

将来的な支出をどう予測していいか分からず、初心者では煮詰まってしまうことも多いもの。

また、いくら予測を綿密に立てても、予測はあくまで予測。

実際には予定外の出来事が起き、計画通りに進まない・・・なんてことも。

このように、本格的なライフプランはプロの手助けがないとなかなか難しいものです。

しかし、簡易的なライフプランなら家計初心者の方でも容易に作成することができます。

ここでは、そんな簡易的なライフプランの作成方法を紹介します。

簡易的なライフプランを作成してみよう!
簡易的なライフプランの作成方法は簡単です。

家族の年齢、大きな支出予定、目標額、累計に分けて、中長期的な家計の計画を立てるだけです。

(簡易ライフプラン記入例(単位:万円))

年齢|支出予定|目標額|累計
30歳|      |100  |100
31歳|      |100  |200
32歳| 200    |100  |100
33歳|      |100  |200
34歳|      |100  |300
35歳|      |100  |400
36歳|      |100  |500
37歳|      |100  |600
38歳|      |100  |700
39歳|      |100  |800
40歳|      |100  |900
41歳|      |100  |1000
42歳| 200    |100  |900
43歳|      |100  |1000
44歳|      |100  |1100
45歳|      |100  |1200
46歳|      |100  |1300
47歳|      |100  |1400
48歳|      |100  |1500
49歳|      |100  |1600
50歳|      |100  |1700

上記の記入例は、10年に一度200万円の車を購入し、毎年1年に100万円ずつ貯めた場合の簡易ライフプランです。

上記の場合ですと、1年に100万円ずつ貯めれば、20年後の50歳では1700万円貯まります。

このようにして、貯金目標額のみを主体にして計画すると、簡易的なライフプランを簡単に作成することが出来ます。

この目標額が毎年達成できるように支出を調整したり、収入を増やしたりという努力をしていくことになります。

以下注意点を記します。

*お子さんがいる場合は、学資保険などに加入していなければ、大学入学時の年に300万円程度を仮に大きな出費として記入しておきましょう。
(あくまで仮です。心配なら500万円にするなど自由に変更してください。不足分は、貯金を崩さずやりくりできるように収入を増やせるかなど、対応策も検討しておきましょう)

*高校生までの学費は、貯金を崩さずに、収入の範囲内で支払えるように工夫するなど、目標額を達成するためにどうすればいいか考えておきましょう。

*目標額などには現金の貯金額のみを記入しましょう。返戻金など、その他の貯蓄がある場合は、項目を増やしたり、メモを増やしたりして対応しましょう。

(変更例)
年齢|支出予定|目標額|累計

年齢|支出予定|目標額|累計 |返戻金|累計(返戻金含む) など。

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では、以下のような簡易ライフプラン表も準備しています。

↓簡易ライフプラン表
DSC_0224

ライフプランはあくまで予測
ライフプランは、あくまで予測です。

実際には、子どもが想定外に医大に行くことになった、大学ではなく専門学校に行くことになった・・・など、予測と違うことも十分にあり得ます。

できるだけ簡易的でシンプルな方が、予定が変わるたびに、書き換えることが簡単です。

「お金に向き合うこと」は「人生と向き合うこと」

多くの方は、このようなライフプランさえ作ったこともなく、なんとなくお金がない状況におびえながら、「なんとかなる」と現実から目をそらしています。

家計簿なんて面倒くさいし・・・
お金なんてなくてもいい・・・
お金にガツガツするようで恥ずかしい

だらだらと無計画な支出を続け、いよいよ苦しくなった時からでは遅いこともあります。

子どもが大きくなって、自分からこれをやりたい!と言い出した時。
定年し、働けなくなった時。

このまま貯金がない生活で、本当に大丈夫ですか?

そのうちなんとかしようと、ズルズルといつまで先延ばしにし続けますか?

また反対に、貯金ばかりしていた人も、将来的に貯められる金額が把握できると、こんなに貯めて、どうするつもりなんだろう・・・と疑問がわくこともあるでしょう。

貯金ばかりで、使えないお金ばかりを増やすのではなく、将来的にこれくらいあればいいや、という予測を立てるのにも簡易ライフプランは役立ちます。

お金に向き合うことは、人生に向き合うこと。

お金の使い方には、生き方があらわれるといわれます。

一度取り組んでみると、家計の将来設計のひとつの指針になりますよ!

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