手取り年収200万円の家計

【手取り年収200万円台】子どもと2人暮らし。なぜか貯まらない理由は何?

当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

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今回のご相談内容

こんにちは。

以前質問させていただいてから、家計簿は続いておりますが、恥ずかしながら結局のところ書くだけに留まり、

お金を使いすぎていることはよくわかるのですが、

そもそも、私の場合の予算の相場がわかりません。

書き出してみると余裕で貯金も出来そうなのに、毎月ほぼお金が残りません。

何かアドレスいただけたら大変助かります。

気になるのは、食費と娯楽費と貯金額です。

あきさんなら、いくらぐらい可能と考えますか?私と子供(5歳)二人暮らしです。

〈収入〉¥2,647,080
給料 2160000(月180000)
子ども手当 120000(月10000)
扶養手当 367080(月30590)

〈固定費〉¥1,023,936
家賃 344400(28700)
水道 24000(2000)
電気 72000(6000)
ガス 84000(7000)
生命保険 132960(11080)
車保険 51360(4280)
携帯 36000(3000)
コンタクト 27216(2268)
税金滞納分割支払い(今年で終わり)60000(5000)
保育園(今年で終わり) 72000(6000)
キャッシング返済(今年で終わり)120000(10000)

週末で一万円は使ってしまう感じで、
娯楽費の感覚もおかしいのだと思います。。

よろしくお願いいたします。

あきの答え

ご質問ありがとうございます。あきです。ブログへのご訪問もありがとうございます!「家計診断」についてですね。

質問者様の家計状況について、いくつか気が付いた点がありますので、以下お伝えさせていただきますね。

全体的な感想について

まずは、これだけの書き出し、お疲れさまでした。しっかり書き出しをしていただき、ありがとうございます!

年間収支は?
収入265万円
支出102万円

収支は年間約163万円の黒字の予定ということですね。
ただし、今回は記載していない支出があり、実際にはあまり貯金ができていない・・・ということかと思います。

気になるところは?

質問者様の家計は、記載されていない支出がどれくらいなのかが見えないので、どこをどうすれば・・・という点はあまりお伝えすることができません。

水道 24000(2000)
電気 72000(6000)
ガス 84000(7000)

しいて言えば、お二人暮らしにしては光熱費が高いので、特別な事情がなければもう少し節約できるとよいかと思います。

その他、どれくらいの生活で・・・ということを考えると、まずは「月の支出」「年の支出」にしっかりと分けて考えることから始めるとよいかな?と感じます。

まず、「月の支出」で必ず必要になりそうなもの。

家賃 344400(28700)
水道 24000(2000)
電気 72000(6000)
ガス 84000(7000)
生命保険 132960(11080)
車保険 51360(4280)
携帯 36000(3000)
コンタクト 27216(2268)
税金滞納分割支払い(今年で終わり)
60000(5000)
保育園(今年で終わり) 72000(6000)
キャッシング返済(今年で終わり)
120000(10000)

1ヵ月合計 8万5千円(年間102万円)

毎月8万5千円は必要な家計と言えます。

ここに、食費、日用品、娯楽費といった毎月の支出をのせてみましょう。

食費 50000(年間60万円)
日用品 10000(年間12万円)
娯楽費 25000(年間30万円)
1ヵ月合計 8万5千円(年間102万円)

食費をやや高めにしたのは、おそらく質問者様の場合は、仕事用と自宅用で財布を分けているというようなことはなく、仕事のランチを出したお財布で夕飯の買い出しもしているのでは?と感じたので、ランチ代を上乗せしたからです。

この予算は月収18万円ということなので、それにあわせて大体で作成しましたので、配分は自由に変更していただいてかまいません。

次に「年の支出(特別費)」について考えてみましょう。

美容院 3万円
衣服 8万円
旅行・イベント 10万円
家電・インテリア 6万円
その他 3万円
合計 30万円

この配分でやりくりすると、年間で31万円の貯金ができます。

税金滞納分割支払い(今年で終わり)60000(5000)
キャッシング返済(今年で終わり)120000(10000)
合計 18万円

年間18万円ほど今年だけの支出がありますので、来年からはさらに18万円ほど貯金に上乗せできれば年間49万円
貯まります。

もちろんお楽しみを徹底的に排除すればもっと貯められますが、ケチケチしすぎずにメリハリをつけて貯められるちょうどいい範囲はこのあたりかな?と感じます。

貯金と今後は?

現状の計算ではひとまず年間約30万円ほどの貯金をめざし、来年からは年間49万円ほどの貯金も可能と感じます。

ただ、実際には、来年からは小学校が始まりますので、追加分の18万円全額貯金というわけにはいかないと思います。

習い事などを検討するようになるとさらに厳しくなるでしょう。

小学校に入ったら、あと月2,3万円収入を上げられるようだと習い事などにも対応しやすく、現状の家計を維持しやすいのではないかな?と思います。

また、その頃までに光熱費を少し削れるようになると、さらにラクになるでしょう。

まとめ

質問者様の家計は、ひとまず今は貯金が充分に狙える家計です。

しかし、これから先、お子さんが大きくなるにつれて今と同じ収入の場合、厳しい生活になる可能性がありますので、今のうちにある程度の貯蓄を作っておくことをオススメします!

こうして家計簿を続けられている質問者様ですからきっとうまくいくと思います(#^^#)

またいつでもご利用下さいませ!

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文/あき

ABOUT ME
あき
家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。 節約や貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。著書に 「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」「1日1ステップ 実行するうちにお金が貯まる!「ズボラ家計管理」トレーニング」他

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