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夫と妻と子どもの小遣い

意外とかかるパパ費!?夫のお金のやりくり法は?

当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

※その他免責事項をお読みください。

今回のご相談内容

あきさん
こんにちは。最近あきさんの家計簿の存在を知り、ブログを読み参考にさせて頂きたいと思っております。

今まで家計簿をつけたい!つけよう!と思いながらもなかなか続けられず、貯金も増えず困っています。

現在、夫と子供二(3歳、0歳)と4人暮らしです。

なんとか家計簿を続けて予算立てをしたいと思っておりますが、夫の仕事が外回り営業で、営業につかう交通費を週に1.2度目渡しています。

だいたい一度に一万渡して、そこから昼食代などもつかってもらっています。(お弁当にして節約したいけど仕事の都合で難しいそうです。)

交通費は月に2度専用の口座にふりこまれ、営業先により交通費も多いとき少ないとき様々です。

お小遣いというものは我が家にはなく、必要なものは言われればお金を渡して購入もしくは私が買うようにしています。

飲み会も、頻度が少ないので言われたらお金を渡すようにしています。

家計簿には「パパ」という項目をつくりお金を渡したらそこに記入していたのですが、口座に振り込まれた交通費はどういう扱いにすればいいかと迷っています。

また、あきさんならこの交通費の予算立てはどのようにしますか?

主人はまとめて渡すとちょこちょこ使ってしまうタイプなのでまとめて多めに渡すのはしたくないと思っています。

分かりにくい文章で申し訳ありませんが、ご意見を聞かせて頂ければ幸いです。

あきさんのブログや本を参考に(本と家計簿、買いました^ ^!)これから家計を把握してやりくり上手になりたいなぁ…

がんばります!よろしくお願い致します。

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。あきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「パパの経費」についてですね。

パパの小遣い?経費?

パパの仕事が「営業」の場合、外回りなどで外出する機会が多くなり「仕事上の経費」が多くなりがちです。

そのため、経費と小遣いが入り混じり、「毎月いくら渡せばいいか分からない」「気づけば毎月多額のお金を渡している」という現象になりがちです。

人によっては、「小遣いとして毎月10万円渡してもたりない」というようなことにも?!

渡すお金に際限がないと、家計管理もどうしていいか困ってしまいますよね。

パパの小遣いのコントロール法

特に営業職の場合は、立て替える交通費が多くなるだけでなく、休憩として立ち寄るカフェ代や、得意先とのお付き合いなども頻繁になりがちなので、ついついお金を使いすぎてしまうパパも多いようです。

そんな「ついお金を使いすぎる」浪費パパに有効なのは、やはり家計簿に「パパ費」を作って「小遣いの週払い制」で管理する方法です。

質問者様は、すでに「パパ費」と言う項目(費目)を作っている、「小遣いを週払いで渡している」ので、管理の方向性は素晴らしいですね。

また、営業で交通費がかかるとは言え、週1回1万円を渡すだけで済ませられているという点も素晴らしいと思います。

交通費の予算立て

パパの小遣いに、仕事の交通費などの経費が含まれている場合、いったい月にいくら渡せばいいかなかなか予算を立てられないことがありますよね。

そんな時は、小遣いと経費を別々に考えるようにするといいでしょう。

例えば、小遣いに含まれる費用を

日々のランチの費用
月数回の飲み会
ちょっとしたお楽しみ

とすると、こちらは毎月だいたい同じ金額にしやすい費用です。

ランチ代+ちょっとしたお楽しみ 1日1000円×週5日
飲み会1回3000円
1週間合計8000円

この場合は、小遣いとして週8000円を毎週1回渡します。

質問者様の場合はそこにプラスして「立て替え分の交通費」が入ります。

その交通費をだいたい週にいくらと考えやすい場合は、その分をさらに追加して毎週小遣いとして渡すといいですね。

ただ、その交通費が「新幹線や飛行機代を含む出張費用」など大きな金額になる交通費や食事代まで含まれる場合は、パパから請求があった分だけ渡してもいいでしょう。

大きな金額の立て替えがあったり、少額な立て替えがあったりと、まちまちで予算が立てられない場合は、いずれもどってきる金額の分の予算は立てる必要はありません。必要なだけ渡しましょう。

その代わり、飲み会くらいは多少の回数のコントロールはしてもらい、「おつきあいは多くても週2回までくらいしてほしい」など具体的に回数でお願いするといいですね。

お仕事によっては、お付き合いがかなり頻繁になることもありますが、あまりに多いおつきあいは、食事の偏りや飲みすぎや睡眠不足などから大きく健康を損なうこともありますので、お金のためというよりは「体のため」にお願いしてみるといいのではないでしょうか。

若いうちはいいですが、40歳をすぎると「おつきあいがおおすぎて健康診断が再検査」になってしまうパパが続出しますよ^^;(これは本当です。40歳をすぎたころから手術が必要になるような大病になる方も急激に増えてきます。30代後半くらいから無理がきかなくなってくる方多いです)

こればっかりは、いくらいっても聞かないパパは聞かないので、本人にまかせるしかないところもありますね(わが家も夫のことは一応口出しはしますが、基本は夫任せです)。

できればパパも別財布

上記のような方法で、小遣いと経費を切り分けてお金を渡しても、パパのお金の使い方がいい加減な場合は、うまくお金を使えないことがあります。

例えば、ついついカフェやコンビニなどに立ち寄ってしまい、気付けば交通費まで使い込み、週払いでいつも渡している金額では足りなくなってしまう・・・などのようなことが起こります。

そうなってしまう原因の一つとして「あといくらまでなら使っていいのか分からない」ということがあげられます。

そうならないように、「小遣い」と「経費」は別財布にするのもオススメです。

ランチ代などをいれる財布と、交通費をはらう財布を別にするのです。

こうすることで、「今週はランチ代にいくら使っていいのか」がはっきり分かるようになり、「交通費」などをうっかり使い込むということが少なくなる効果が期待できます。

ちょっと面倒ですが、お金の使い方がイマイチなご主人には頑張ってみてほしいところです(上手に管理できる方には必要ありません)。

交通費の精算

さて、質問者様がおっしゃる「交通費」の清算金ですが、立て替え金が戻ってきたときは「収入」として家計簿につけましょう。

相殺して・・などということは計算が煩雑になるのでやめましょう。

あくまで支出は支出、収入は収入として家計簿につけるのが「分かりやすい家計簿の基本」です。

ちなみにわが家の場合は、立て替え金の戻り金はそのまま夫の小遣い専用口座(端数などは適当に繰り上げ)に入金しています(その月の収入は経費精算の戻り金は除いて記入)。

経費の立て替えが発生した場合は、ひとまず小遣いから出しておき、自分の小遣い専用口座にもどったらまた引き出して自分の財布に戻しているようです。

このやり方の場合は、完全に家計と独立させて考えることができます。

わが家の場合はこの方法で、夫の経費精算に関してはまったくノータッチ。夫にすべて任せ、家計簿にもつけないという方式にし、ラクをしています。

まとめ

・夫の小遣いと経費は分けて考えることで、上手にコントロールしましょう。
・経費の精算は、収入は収入、支出は支出で家計簿につけましょう。

書籍までご購入ありがとうございます!パパに関する費用は意外と悩みどころになりやすいので、是非上手に管理できるようになってくださいね!もちろんご主人のお金の使い方の成長も必要になってきますね!またいつでもご質問お待ちしています~♡

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↓経費などの清算金に関するご質問のまとめはこちら
経費・精算・立て替えのご質問(まとめ)

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文/あき

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