お金を貯める節約術や考え方

節約が楽しい!我慢しすぎないご褒美支出を楽しもう!

節約中はとにかく「お金を使わない」ことに意識を集中してしまいがちです。

でも、毎日100円、200円の出費さえもためらいながら節約を続けるというのはつらいものですし、モチベーションも上がりませんよね。

今では家計簿・家計管理アドバイザーとして活動し、2年で350万円(現金、株、生命保険)を貯めた私も長い間使わない節約に手を出しては挫折を繰り返してきたので、その味気無さは身に染みるほどよく分かります。

今回は、そんな時にわが家が実践してきた「節約が楽しいと思えるようになったコツ」について紹介します。

節約を楽しいと思えるようになるコツ

なるべくお金を使わないように節約していると、なんだかちょっと味気ない。

そんな時にはそこから少し発想を変えて、節約をしているこそ「欲しいものを手に入れるために今は節約しているんだ」と考えてみてはいかがでしょうか。

私もこの発想に切り替えてからは気持ちが楽になり、より楽しく節約に励めるようになりました。

発想を変えるために、我が家がしたことは、

「目標を具体的に決める」

ことです。

節約するための具体的な目標といえばどんなことが思い浮かびますか?


「マイホーム購入に1000万円貯める!」
「子供たちの教育資金に一人300万円!」
「車を現金で買う!」

などなど。

我が家も初めはこのような目標を立てました。

でも、これらの目標を実現するには時間がかかります。

数年、もしかしたら数十年かかるかもしれません。

そんな遠い未来のために今日一日の100円、200円の節約を頑張れるのか・・・。

正直に言って私は頑張れませんでした。

そこで、私は目標を切り替えました。

10年先のための300万円は、つらくない節約で年間で最低限貯めると決めている貯金にまかせ、

毎日の100円、200円の節約は、近い将来使う目標のための節約に切り替えたのです。

例えば、
「1万円たまったらご褒美に自分の服を買う」
「1万円たまったらおいしいステーキを買う」
「3万円たまったら掃除機を買う」
「10万円たまったらソファーを買う」

など。

より身近で具体的な目標を立てるのです。

特に、スーパーに行く時には、この小さな目標を思い出してからお店に入ります。

「無駄遣いをしなければ、欲しかったアレが買える!」

そう思うと、節約が楽しくなってきます。

我が家では、早く照明を買い替えたかったので、「今月節約できたら、2か月で買える」と自分に言い聞かせ、

毎年夏休みと春休みのお昼は子供たちと外食三昧だったのですが、ある年の夏休みの外食は1回に抑えました。

浮いた外食費は貯蓄には回さず、欲しかった照明を現金で買いました。

今ちょっとの我慢で欲しいものをどんどん買いまくる。

これができるようになってくると、節約がどんどん楽しくなってきます。

節約を頑張ったご褒美に欲しいものが買えた時の達成感。

「やったー!」と思うこと間違いなしですよ!

大きな目標だけを立てているとなかなかそのような視点は持てませんが、小さな目標も組み合わせることでより節約を楽しめるようになりますのでオススメです。

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あき
家計簿&家計管理アドバイザー。キャッシュレスの専門家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー、住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会)資格所有。 節約や貯金術などお金に関する執筆多数。日本テレビ、NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。著書に 「スマホでできる あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」「1日1ステップ 実行するうちにお金が貯まる!「ズボラ家計管理」トレーニング」他